フィンランドの歴史
フィンランドって、キシリトールガムを噛んで虫歯予防の先進国っていうイメージありませんか?
ちょっと調べてみたら、1970年、フィンランドは虫歯大国と言われるほど虫歯に悩む人が多かったそうです。なんと、当時の日本より虫歯が多かったそうです。歯科医療費増大に悩んだフィンランドは、1972年に『健康基本法』という法律を作り、それまでの治療中心の制度を廃止し、予防中心の制度を開始したらしんです。
抜本的なてこ入れを国家レベルでしたんですね。たぶん、政治家の中には断固反対する人も沢山居たと思いますが大きな決断をしたんですね。
現在の日本とフィンランド
現在の日本では、今でも治療中心の制度ですよね。
貴重な天然歯、削って何ぼ今の日本の歯科医療制度です!(参照、歯医者の戦略って何?自分の歯は自分で守ろう!)
その結果、現在では、日本とフィンランドは約3倍の差が出来ているとの事です。
フィンランドは、虫歯治療が優れているからではなく、虫歯予防を行う国家レベルの努力をしたからです。
12歳児の虫歯の数
- 日本は、平均3.6本。
- フィンランドは、平均1.2本。

PMTCって何?

使用するのはゴムやブラシなど柔らかい材質の物ばかり…
PMTCとは…Professional Mechanical Tooth Cleaningの略。「専用の器材を使用したプロによる歯のクリーニング」という意味らしい。
自分のブラッシングでは取れないバイオフィルム(ばい菌の塊らしい)を除去し綺麗にしてくれます。
残念ながら、日本では治療中心の医療制度になっているので、予防歯科になるPMTCは全額自己負担!^^;
でも、虫歯になって保険のきく削って何ぼのビジネスモデルに、はまるよりまし。
これを、年3回行って、自宅でも毎日ブラッシング&デンタルフロスしていれば虫歯にほぼならないらしいです。
ということで、早速昨日行ってきました、PMTC。
僕もここ数ヶ月電動歯ブラシとデンタルフロスもやっていたのですが、驚いたのは、プラークを染め出しして自分の磨き残しを見たら、歯と歯の間が真っ赤に染まりました。^^;
自分の磨き残しを綺麗に除去してもらい、その後、自宅で出来るように、電動歯ブラシの使い方のご指導を優しくしていただきました!^_^)v
研磨剤で歯を磨いた後、フッ素コーティングしてもらいましたよ。
なんか、車の洗車みたいでしたよ。
痛みは全然なく、美味しいキシリトールガムみたいな味の研磨剤塗られて、歯をぐりぐり、くりくりしてもらいました。
気持ちよかったですよ!
いつもいつもお世話になっている、馬見塚先生のところです。
馬見塚デンタルクリニック
〒104-0044 東京都中央区明石町8-1聖路加ガーデン内 セントルークスタワー1階
PMTC:12600円(税込)
人生の計画
梨木の年間計画に、年3回(3月、7月、11月の第3土曜日AM)、PMTCの予定を入れました!
年間予算にして、12600円/回×年3回×余命48年=181万4400円
治療中心の制度にのって、虫歯になって、削って、詰め物して、銀歯にして、抜いて、インプラントにして、何やらでお金がかかるのと、
自分の歯を大事にしたいと思い自費負担で予防を実施するのかは個人の自由ですが、僕は予防治療に投資します。
皆さんもちょっと調べてみたらいかがですか?
梨木繁幸