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Developers Summit 2019に参加しました

サイバーウェーブインターン生3年目の小栗です。

スキルアップ支援制度を利用して、2019/2/14~2/15に開催されたデブサミ2019の1日目に参加してきました。
どんな内容であったのか、何を学んだかについて紹介したいと思います。

デブサミってなに?

デブサミとは様々な企業のエンジニアの方々が集まり、最先端のテクノロジーやソフトウェア開発による技術課題の解決、はたまたエンジニアのキャリアなど幅広いテーマについて語り合うカンファレンスとなっています。
今年のテーマは「SHARE YOUR FUN!」であり、エンジニアという仕事を通して出会える様々な楽しみを改めて確認できるとても良いカンファレンスでした。

今年のタイムテーブルは以下のようになっています。
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190214/timetable

今回聞いた内容について簡単にまとめました。

講演内容

エンジニアリングマネージャー・パネルディスカッション

エンジニアリングマネージャー(EM)について豪華エンジニア陣がパネルディスカッションを行いました。
大企業とスタートアップなど、組織の規模によるEMの役割の変化やEMはコードが書けるべきかなどについて様々な視点から議論が広げられていました。

GitHub Actionsはどのような未来を描くのか:コンテナ技術が開くワークフローのOSS化

現在beta版が提供されているGithub Actionsについて、そもそもどういうものなのかという話から、GitHub Actionsによってソフトウェア開発がどのように変わって行くのかということをデモを含めて解説するという公演でした。
GitHub Actionsは、コンテナ技術を用いてワークフロー as Codeを実現する技術であり、モジュラー化によりワークフローの構築にもOSSの仕組みを取り入れることを可能にします。
デモを見た所、リッチなUIを用いて様々なActionを組み合わせることによりCI/CD環境が簡単・高速に実現できるようで、構築の手間を無くして本当に大事なソフトウェアの開発にさらに集中できるようになる良い技術だなと感じました。

幸せなエンジニアのキャリアの組み立て方

ラクスル株式会社泉 雄介さんがエンジニアとしてどのようなキャリアを歩んできたかという話を中心に、エンジニアとしての技術との向き合い方、楽しみ方についての公演でした。

日経電子版のマイクロフロントエンドとPWAによる改善事例

日経電子版におけるマイクロフロントエンドの設計手法や技術選定についての公演でした。
日経電子版ではページ単位で大きく性質が異なる画面が多く、そのような仕様に対応するため機能ごとに1つ1つ開発を行いフロントで統合するマイクロフロントエンドを採用しているそうです。また、TypeScriptやJSXの導入、PWAとして提供する際の利点などモダンフロントエンドについての取り組みを幅広く学ぶことができました。

ヤフー株式会社におけるフロントエンドの取り組み

ヤフー株式会社におけるフロントエンドの技術選定や全社的なフロントエンド技術の成長にどのように取り組んでいるかということについての公演でした。
TypeScriptが幅広く導入されていることやデザインの統一性・再利用性を高めるためにStorybookを導入したお話などが印象に残りました。特にStorybookについて、すでに出来上がっているデザインの組み合わせで非デザイナーであっても高いクオリティをきちんと実現できる仕組み作りが考えられていて、とても参考になりました。

終わりに

以上が今回デブサミ2019で聴いた公演となります。

これからも技術を楽しみながら、よりユーザーに価値を届けられるエンジニアになれるよう頑張って行きたいと思います。

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