AWS認定クラウドプラクティショナー合格体験記 - 開発部インターン生の学習法とポイント
はじめに
開発部インターン生の井上です。
2025年12月にAWS認定クラウドプラクティショナー試験を受験し、無事合格することができました。弊社の資格取得支援制度を活用してこの記事を執筆しています。
これから受験を考えている方に向けて、私の学習法や重要なポイントをお伝えできればと思います。
試験概要と結果
試験概要:
- 試験コード:CLF-C02
- 試験時間:90分
- 問題数:65問(多肢選択式)
- 合格基準:700点以上(1000点満点)
私の結果:
得点:772点(合格)
受験動機
1. クラウドに関する幅広い知識の習得
近年クラウド技術が広く普及していますが、私自身はあまり詳しくありませんでした。最低限クラウドに関する語彙や特徴を押さえることで、そういった分野の会話にも参加できるようになりたいと考えました。
2. AWSを触れた過去の経験を活かす
弊社での研修の際に、AWSを用いてデプロイを行った経験がありました。しかし、その時はよくわからないまま手順通りに作業していたため、一度きちんとした知識を体系的に身につけたいと思いました。
学習方法
使用教材
Udemyで以下の2つの教材を使用しました:
- 【CLF-C02版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題300問付き)
ハンズオン実習付きの講座形式で、AWSの基礎から丁寧に学べる教材です。 - 【CLF-C02版】最多合格実績のAWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)
テスト形式の問題演習で、実践的な力を養える教材です。
学習の進め方
- 前者の講座を1.5倍速や2倍速で1周視聴
- 後者の模擬試験問題集を2〜3周反復演習
学習期間:
日数にして約10日間、学習時間は合計20時間程度でした。
費用について:
これらの教材は定価でそれぞれ7,000〜8,000円程度しますが、Udemyは定期的にセールを実施しているため、その時期に購入すれば1,000円台で入手できます。
試験対策のポイント:
①先に試験を予約しておく
試験日を決めずに学習を始めると、ダラダラと無駄に時間をかけてしまいがちです。AWS認定クラウドプラクティショナーは合格率も比較的高いため、計画的に勉強できれば、受験前の不安とは裏腹に合格できる試験です。先に試験日を予約して、逆算して学習計画を立てることをお勧めします。
②ITの基本用語の理解が重要
この試験では、AWSの既存サービスについて学んでいくため、サーバーやネットワークなどの基本概念については理解している前提で解説が進みます。
もしITの基本用語の知識に不安がある方は、まずITパスポート試験や基本情報技術者試験から始めることをお勧めします。私も基本情報技術者試験と応用情報技術者試験を取得していたため、スムーズに学習を進めることができました。
今後の展望
AWS認定試験に合格すると、次回の試験費用に期間限定の割引が適用されます。また、今回覚えた知識を忘れないうちにということで、近日中に上位資格であるAWS認定ソリューションアーキテクト - アソシエイト(SAA)の取得を目指す予定です。
まとめ
AWS認定クラウドプラクティショナーは、クラウド技術の基礎を体系的に学ぶには最適な資格です。適切な教材を選び、計画的に学習を進めれば、短期間での合格も十分可能だと実感しました。
これから受験される方は、ぜひ早めに試験日を予約し、Udemyのセール期間を狙って教材を購入することをお勧めします。皆さんの合格をお祈りしています!