創業からのサイバーウェーブの歩みをご紹介しています。
初めてのコード書きは小学生の頃。機械、コーディング、物理が好きな少年・梨木が学生起業するまで。サイバーウェーブ誕生の背景をお伝えしています。
ITバブルの影響で会社は急成長。しかし、大手IT企業の倒産のあおりを受け経営危機に。果たして梨木は、大きな失敗から何を学んだのでしょうか
自己破産をすすめられるも、投資家を裏切りたくないと借金返済に励み、再帰をかけVALUEKITの前身となるプロダクトを開発。その誕生秘話に梨木の信念が垣間見れます。
VALUE KITの前身となる独自プロダクト「PJテンプレート」を開発し、SESを続けながら受託開発を増やし黒字化。梨木の不屈の精神を支えたものは何だったかを探ります。
20周年を機に、2019年以降を第2創業期としました。「PJテンプレート」の名称をVALUE KITに改めたのもこの時期。経営者として、人材育成への想いなども語っています。