Case Study
一般財団法人 日本気象協会

気象データとPOSデータのかけあわせで食品ロスを減らすAI需要予測サービスをVALUE KITで構築

プロジェクトの概要

パートナーの株式会社Ture Dataは、購買データとビッグデータを掛け合わせたソリューションを展開している。日本気象協会が持っているデータと掛け合わせて、新しいサービスを作りたい。サイバーウェーブをパートナーとして、AI需要予測サービスをVALUE KITで構築。

お客様の課題と導入結果

お客様の課題
導入結果
01

有益なデータを保有しているが、複数の会社と連携して運用する手段がない

複数のAPIを絡めた複雑なシステムでも、安定してビッグデータのやり取りができている

02

気象データを取り扱うため、高いセキュリティレベルが必要不可欠

金融機関での採用実績があるVALUE KITなら、安心してデータの運用を任せられる

03

リリースまで時間がないため、限られた期間内でスムーズに開発したい

サイバーウェーブは大手との取引実績があり、スピード感と柔軟性がある

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