アミューズメント施設・レジャー施設の業界紙に「VALUE KITチケット販売」が掲載されました!

この度、サイバーウェーブの新プロダクト「VALUE KITチケット販売」が『月刊アミューズメント産業 2025年5月号』に掲載されました。月刊アミューズメント産業は、株式会社アミューズメント産業出版が発行しているアミューズメント施設やレジャー施設などの関係者に向けた業界紙です。業界のイベントや展示会、アーケードゲームの最新情報などを30年以上に渡って発信されています。

今回の記事は、サイバーウェーブ代表の梨木と那須ハイランドパークのチケット販売を担当されている相河氏へのインタビューを通して、VALUE KITを導入する際の費用やシステム管理者として感じたメリット、オペレーションがどのくらい緩和されたかなどの現場の声が伝わる内容となっております。下記が一部抜粋した内容となります。

高いコストパフォーマンスで施設独自のシステムを構築できる

那須ハイランドパークでは、VALUE KITを導入するまでチケット販売SaaSを利用していました。しかし、自社で自由にチケットを設定・販売ができない点、売上に連動して支払う手数料が増えていく点に不満を抱いていたといいます。VALUE KITはすでに開発されている機能を組み合わせることで導入時の費用を抑えつつ、追加開発で施設のオペレーションに適した機能をその都度追加することができます。

さらに、VALUE KITチケット販売は費用が月額固定されているため、売上規模が大きくなるほど手数料の割合が小さくなり、コスト削減に繋がります。相河氏からは、VALUE KITの導入にいたった決め手として「VALUE KITは初期費用を抑えられるため、施設独自のカスタマイズに予算を割くことができる点」を挙げていただきました。

また、VALUE KITの導入後に起きた業務面の変化として「アトラクションの単券利用にWebチケットを活用し、来園者はアトラクションの前でチケットを購入できる」や「閉園後のチケットカウントがWebで一発出しできるようになり、オペレーションが緩和された」などのメリットをご評価いただきました。

さらに「紙のチケットを数える必要がなくなり、さまざまなチケットを販売できるようになった」や「独自機能によって、Webチケットをもぎる際に発生していた細かい手間を削減できた」など、システム運用者だけではなく現場のスタッフの負担も軽減されたという嬉しいお声をいただきました。

プロダクトにご興味がある方がいらっしゃいましたら、資料をお渡しいたしますので、下記窓口までお問い合わせください。

  • お問合せ先:サイバーウェーブ株式会社 営業推進
  • メールアドレス:sales@cyberwave.jp
ページの先頭に戻る