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エンジニア成長への道 第11回:「挫折をきっかけにエンジニアへ転身|苦難を乗り越えてインターン生に」

サイバーウェーブは技術力の会社です。「情報技術力で、幸せを循環させる仕組みを作り、より良い世界にする」というミッションを掲げ、その実現にむけてエンジニアひとりひとりの成長が会社の情報技術力を高めると考えています。本連載では、サイバーウェーブで働くエンジニアをひとりひとりピックアップし、エンジニアとしてどのように成長してきたのか、どのようなエンジニアを目指しているのかをインタビューします。

今回は、開発部インターン生のK.Sに話を聞きました。

K.Sはプログラミングをきっかけに上京し、ホームページ制作の仕事を経てサイバーウェーブのインターン生になりました。サイバーウェーブに出会うまでの道のりには、さまざまな挫折や困難があったと言います。プログラミングに興味を持ったきっかけや上京前後の話、エンジニアとして叶えたい想いについて話を聞きました。

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K.S
2023年入社
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人生に迷う中でプログラミングとサイバーウェーブに出会う

ーー サイバーウェーブの面接を受けた経緯を教えてください。

K.S:サイバーウェーブに来る前は、個人でホームページ制作をしている方の下で働いていました。半年ほどお仕事をいただいていたのですが、僕の実力不足で「これ以上お金は出せないよ」と言われてしまい……。実力がない状態でお金をもらうことに罪悪感と怖さを感じていて、腕を磨いてお金に見合う働きができているという自信を持ちたいと思っていました。

ステップアップできる環境を探していたら、サイバーウェーブの求人が出てきたんです。働いている方々へのインタビュー記事を読んで、いわゆる未経験の人を雑に扱うような会社ではないと確信しました。なによりも、就業していなくてもサイバーウェーブのオフィスに自主的に行って、社内の学習教材を借りて体系的な開発スキルを学ばせてもらえる制度※がある点に安心しました。Webアプリを作った経験はなく、そもそもIT業界が身近ではなかったのですが、思い切って応募してみました。

※サイバーウェーブには、やる気のある人が未経験からインターン生にステップアップするための「見習い生制度」があります。

ーー プログラミングに興味を持ったきっかけを教えてください。

K.S:プログラミングに興味を持ったきっかけは本屋で見かけた『スラスラわかるHTML&CSSのきほん』という本です。プログラミングに興味を持つ前は、動物園の飼育員を目指して専門学校に通っていました。ですが、思い入れの強いペットの死を経験して、在学中に動物と関わるお仕事に就くことを諦めました。新しく何をやろうかと悩んでいたときに、先ほどの本を見かけて「プログラミングなんて一般人にできるの!?」となったのが最初のきっかけです。

そこからは、Twitterでプログラミングを教えてくれる人を探したり、通学途中で見つけたプログラミングカフェに通ったりしていました。上京し、周りに影響されてどんどん興味を持つようになりました。興味を持ち続けることができたのは「頑張って仕事ができるようになるぞ!」というモチベーションがあったからだと思います。ホームページ制作のお仕事は打ち切られてしまいましたが、HTMLとCSSが少しできるだけの僕に、東京で生活するための金を出してくれた恩人です。かなり成長させてもらった時期なので、良い時間だったと思っています。

ーー 未経験からIT業界に入ることに不安や迷いなどはありましたか?

K.S:すべての業界が未経験かつ、僕には失うものが何もないので、IT業界に対しての不安はほとんどありませんでした。「就職できなかったらどうしよう」くらいです。強いて言うなら「IT業界にいても、プログラミングができないまま年を取るのは嫌だな」といったところでしょうか。

専門学校の在学中にプログラミングの勉強をしていたときは、なかなか成果が出ずに「このままでいいのかな」と憂鬱になったり、周りの人に否定されて虚しくなったりすることが多かったです。どうしても動物関係の仕事には就きたくなかったので、開き直って卒業まで、そして卒業した後もプログラミングの勉強を続けました。

480時間のカリキュラムを乗り越えてインターン生に

ーー サイバーウェーブの見習い生として通いはじめてから、自信をつけて本格的に就業するまで期間があったようです。どのような生活をしていましたか?

K.S:無職です。ホームページ制作のお仕事は打ち切られていましたが、地元にも帰らず、貯金を切り崩して生活していました。週5でサイバーウェーブのオフィスに行き、大学院入試の勉強をしていた友達とビデオ通話を繋いで、お互いに見張りながらRubyの勉強をしていました。サイバーウェーブには話しかけやすい雰囲気が作られていて、わからないところを気軽に質問できました。

アルバイトをせずに貯金で暮らしていたのは、ずるずると時間を伸ばすくらいなら、集中して勉強しようと考えたからです。ですが、想定していたよりも貯金の減りが早く、電車賃を節約してサイバーウェーブまでの往復12kmを歩いていました。見習い生をはじめるまでは家に引きこもっていたので、人々が通勤している風景を見たり、日光を浴びたりすることが嬉しかったし、楽しかったです。知らない街の朝を歩くことも面白かったです。

ーー 見習い生制度の難易度はいかがでしたか?

K.S:難しいです。学び終えるまで、プレ見習い生の教材は300時間ほど、見習い生の教材は180時間ほどかかりました。特に難しかったのは、Railsのチュートリアルです。全部で14章ある内の、8章から14章は何回も何回もやり直しました。

社員の方がメンターになってくれるので、わからないところは質問できます。質問した後は自分で調べて、じっくり考えての繰り返しです。質問したら必ず返答があるので、無視されることはありません。返答までのタイムラグも短いです。

ーー 見習い生制度を乗り越えたモチベーションとは?

K.S:メンターの社員さんが頑張って説明してくれたので、僕も応えられるように勉強を頑張りました。Webサイトに関する仕事がしたかったので「これはチャンスだ!やってやるぞ!」という気持ちが一番のモチベーションです。教材は難しかったですが、いつの間にか終わっていました。プレ見習い生の教材が難しかった分、見習い生のときはサクサク進めることができました。先輩方が教材の改善を日々重ねてきたおかげだと思っています!

自分を選んでよかったな、と思ってもらいたい

ーー 今はインターン生として本格的に就業していらっしゃいます。実務について教えてください。

K.S:開発部の皆さんがクライアントワークで修正したコードをもとに、自社プロダクトのVALUE KITに反映することが多いです。あとは、先輩方が作ったものの試験だったり、先輩方が見つけた問題を修正したりです。レビューでOKが出たときと、過去に勉強していたことが役立ったときは、やりがいを感じます。

ーー 目指しているエンジニア像やキャリアプランなどを教えてください。

K.S:1つ目は、サイバーウェーブ社長の梨木さんを目指したいです。梨木さんはいつもニコニコしていて、いろいろな人たちに頼られている超人だと思っています。いつもポジティブな言葉をかけてくれて「頑張るぞ!」という気持ちになります。梨木さんに自分を選んでよかったな、お世話になっている先輩方に自分が後輩でよかったなって思ってもらいたいです。

2つ目は、ホームページ制作でお世話になった方を、ポジティブな意味でギャフンと言わせたいです。あの方がいなかったら、今ごろ何をしていたかわかりません。「仕事ができるようになったな」と褒められたいです。

あとは、地元にいる親や親戚に東京で成長した姿を見せて、僕が孫や子供でよかったなーと思ってもらいたいですね。

ーー ありがとうございました!

サイバーウェーブでは一緒に働く仲間を募集しています

サイバーウェーブでは一緒に働く仲間を募集しています。当社は創業20年を機に「第2の創業期」として、事業を拡大する方針へと舵を切りました。

会社が急拡大しており、若いメンバーやインターン生がどんどん入社しています。個人の成長は、勢いのある環境のなかでこそ加速されるものです。成長事業に参画できるチャンスです!

サイバーウェーブはコード1行1行に対してこだわりを持って、プロ意識をもったエンジニアを育てている、技術力に自信のあるシステム開発会社です。社内には、創業23年のノウハウの詰まった研修コンテンツや、安定したシステム開発をするための手順が整っています。

実力のあるシステム開発会社だからこそ、経験を積みながら、実践的なシステム開発の技術も学ぶことができます。自信をもって主義主張ができる『飯が食える』エンジニアを目指していただきます。

エンジニアとしてしっかりと飯を食べていけるまでには、道のりは決して短くありません。長期で頑張り、エンジニアになるという強い思いがあれば、実戦的な開発経験と、周りの仲間とコミュニケーションしながら、しっかりと成長することができます。

当社のノウハウを余すことなく活かし、技術力を大きく伸ばしていただきます。ぜひ、エントリーをお待ちしております!

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